大変申し訳ございませんが、初診予約のお電話でお聞きした病状・内服の内容によっては、当院での診療が困難な場合がございます。何卒ご了承下さい。
詳しくは、対象疾患のページをご覧ください。
また、既に当院に通院されている方のご家族自身の受診希望に関しましては、双方の治療関係に支障を生じる事があるため、お断りさせていただいております。
ご理解の程、よろしくお願い致します。
F&Q
患者さまや電話でのお問い合わせでよくいただくご質問にお答えいたします。
受診に関係するご質問は「受診の流れ」についてをご参照ください。
また、当院で治療ができるかをお答えする「対象疾患」というページも別にご用意しておりますので、そちらも併せてご参照いただければと思います。
大変申し訳ございませんが、初診予約のお電話でお聞きした病状・内服の内容によっては、当院での診療が困難な場合がございます。何卒ご了承下さい。
詳しくは、対象疾患のページをご覧ください。
また、既に当院に通院されている方のご家族自身の受診希望に関しましては、双方の治療関係に支障を生じる事があるため、お断りさせていただいております。
ご理解の程、よろしくお願い致します。
再診の場合、3割負担の方で通常の診察のみですと1500円程度となります。
初診の場合、診断書発行の有無・血液検査や画像検査の有無などによって金額は大きく異なります。
3割負担の方で2500円~10000円程度になります。
当院では現金のみの取り扱いとなりますので、予めご準備をお願い致します。
すでに自立支援医療を利用されている方は、当院でも1割負担のまま通院を継続できます。
なるべく初診の前に医療機関変更手続きを行っておいてください。
初診に関しましては多くの診療枠を割いての対応となります。
1日の初診枠は数名しか確保できない状況であり、無断キャンセルなどがありますと、
他の初診待ち患者さんに多大なご迷惑をおかけしてしまうことになります。
つきましては、やむをえない場合を除き、初診の予約変更やキャンセルは
極力お控え下さいますよう、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
尚、当院はおひとりおひとりの患者様の待ち時間を短縮し、診察を丁寧に行うため、
完全予約制を採用させて頂いております。
特に初診には時間を要するため、予約時間に15分以上遅れますと、自動でキャンセル扱い
となり、再度の予約が必要になります。ご理解をお願い致します。
再診に関しましては、お電話をいただければその時点で空いている日時への変更が可能です。
特に料金等は発生致しません。
ただしお薬が切れてしまいますと体調悪化につながりますので、
お薬が足りなくならないようにお気をつけて受診日を変更や受診の継続をお勧めいたします。
再診の場合にも、キャンセルする際は必ずお電話でのご連絡をお願いいたします。
無断キャンセルは他の患者様のご迷惑となりますのでお控えください。
出来る限り前医の先生にお願いして持参していただくことをおすすめしています。
紹介状がない場合、これまでの治療歴やお薬に対する反応・副作用などの情報がなく、
一から治療を始める事になってしまいます。
患者様の不利益となりますので、出来る限りご用意いただくようお願いいたします。
(どうしても困難な場合には、ご事情によってはお受け出来る場合もございますので、
ご相談ください。)
当院は完全予約制となっております。
予約外での受診はお断りしております。
必ず初診・再診共にお電話で事前の予約をお願い致します。
体調が悪く早めの受診をご希望の場合などは、出来る限り当日の受診が可能になるよう調整致しますので、まずはお電話をお願いいたします。
診察時に医師に申し出てください。
ただし、診断書が発行できるかどうかは、医師の診察の結果次第となります。
また、診断書を発行するには目的がはっきりしている
(休職、職場への状況説明、保育園への提出など)必要があります。
使途が不明な場合や、係争の解決目的での発行には、応じられないことがあります。
医師法上の無診察治療の禁止に該当するとの保健所の指導があり、お薬のみの処方は出来ません。
当院は、完全予約制であまりお待たせせずに診察が受けられるよう工夫をしておりますので、受診時には必ず医師の診察を受けていただきますようお願いいたします。
ご本人の受診がない場合、お薬などの調整が難しくなりますので、
普段は出来る限りご本人に受診して頂く必要があります。
ただし、ご本人が急病などでどうしても受診できない場合などには、
臨時でご家族に受診して頂く事は可能です。
当院では、病気の状態を細やかに観察するため、あまり通院間隔を空けずに通院することをお勧めしており、基本的には2週間に1度くらいの通院が望ましいものと考えております。
ただ、通院自体が負担になることもあるかと存じますので、状況に応じて通院間隔に関してはご相談させて頂いております。
体調が悪い時などは、医師より細かい間隔での通院を指示することもございますし、安定していれば長めの観察期間を取ることも可能となります。
ただし、向精神薬の一部には処方期間制限が設けられており、
最大14日・30日までしか処方できない薬剤もございますので、ご了承下さい。
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